2015年10月に発表され約1ヶ月半で全107ユニットが完売となった、日系コンドミニアム「J TOWER SOUTH BKK1 CONDOMINIUM」の第2段。
タニチュウアセットメント(Tanichu Assetment Co.,Ltd)社が手掛けた日系デベロッパー初高層コンドミニアム。高級感溢れる美しいデザインであります。
プノンペンの中心地であるBKK1(ボンケンコン)エリアは、同市の中でも生活水準が高いエリアで、近年大きく地価が上昇しております。
昨今では日系企業における飲食店や美容室、その他のビジネス参入が目立ち、外国人客で賑わうお洒落なホテル、カフェ、バーなどが多いエリアです。